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MBA Admission Consulting


23年R1: Stanford GSB, Chicago Booth, MIT Sloan 等のUSトップ校の合格実績あり。




23年R2のインタビュー対策開始しました。インタビュー/TBD戦略策定&モック特訓パッケージを提供 します。ご興味がある方はContactからご連絡ください。

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ウォートンMBA卒・奨学生の日本人カウンセラーによる、

圧倒的に勝てる海外MBA受験カウンセリング支援サービス。

Why you should hire us?

1.多数の業界・米国での就労経験を有する。クライアントの業界・仕事内容を細かく理解している為、競合となる受験生たちに勝てる戦略的なブランディングプラン策定が可能。


2.日英語にて対応可能。日本語で自己分析の壁打ちや深い議論ができるため為、効率的かつ効果的にMBA受験用エッセー執筆支援が可能。またカウンセラーはバイリンガルであるため、壁打ちからエッセー執筆支援指導まで、 一貫して対応。


3. 圧倒的なストーリー作成支援力・編集力。これらのスキルによって、テストスコアやGPAの低い多数のクライアントをトップ校合格に導く。テストスコア等が低い受験生の方でも、是非コンタクトお待ちしています!


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R2向けのインタビュー対策開始しました。短期集中コースの場合、新規の方も受け付けております。お気軽にContactまでご連絡下さい。

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About Consultant

Wharton MBA(ダブルディグリー)卒、奨学生。MBA卒業後、米国の金融機関にて勤務。米国大学卒。

私自身がMBA受験の時に感じた苦悩や、他の受験生から受けた要望をもとに、バイリンガルの日本人として、MBA受験エッセーカウンセラーとして同サービスを立ち上げました。私がまだMBA受験生だった頃、日本在住の著名MBAカウンセラーの方々からサービスを受けましたが、自己分析→ブランディング→ストーリー作成の箇所が難しく、孤独と闘いながら一人で膨大な時間を割き作業しました。志望校に合格するも、壁打ち相手となる伴走者的なサービスがあったら、もっと効率的に受験準備が進められたのではないかと感じました。同時に、他の日本人の受験生からも、海外カウンセラーを起用する場合、言語の壁があるため、自己分析やエッセー執筆の際に深掘りができず、満足なエッセーを仕上げるのが難しい、英語でエッセーを書くのが辛い等の声が多く聞かれました。


私も米国大学(学部)に進学した際、当初は、英語でのライティング等で非常に苦労しました。純ドメの方の苦悩を理解した上で、効率的かつ有効的に受験準備をご支援する自信があります。


また、米国大学や大学院受験・進学だけでなく、米国での就活/就職経験をもとに、MBA受験だけではなく、今後のキャリアにも活用できる自己アピール力(CV作成術、ライティング力、インタビュー対応力等)を習得して頂く事を目標に、質の高いサービスを提供しています。


Our Approach

以下のステップに沿ってMBA受験プロセスのサポートを致します。日英対応可。

ご要望によって特定のステップだけをサポートすることも可能です。

例:サブカウンセラーとして起用頂き、日本語で自己分析とブランディング策定部分を支援。

Step 1:

自己分析

カウンセラーと会話しながら、半生を振り返り、ネタの棚卸を行う。

強み、自分らしさを理解する。また、これらの要素を繋ぐ、ご自身の人生のバックボーン(信念・哲学)の炙り出す。Why MBAを突き詰める。

Step 2:

ブランディング

Step1のアウトプットを元に、他の受験生と差別化できる要素を議論し、ブランディングを行う。アプリケーション全体に、どの要素をどうやって効果的にプレゼンするか戦略を立案。

Step 3:

ストーリー化

各校の求める人材やエッセーの設問を理解し、エッセーのストーリー化を行う。抽出した要素をもとに、英語特有のライティングスタイルを学びながら、魅力的なエッセーのストーリーの構成を作成。

Step 4:

Step 1-3をもとに、エッセーとCVを執筆する。

時間に余裕があれば、CVはサマー・フルタイム就活にも活用できるレベルを目指す。

Step 5:

インタビュー準備

Step1~4を元に、頻出インタビュー質問に対して回答を作成。モックインタビューを通して、内容はもちろんのこと、抑揚・発音・トーンの修正を行い、印象に残る受験生となるようなインタビューの練習を行う。

エッセー/CV執筆

※Step1-3&5において、カウンセラーは伴走者として助言しながらサポートします。Step4において、カウンセラーはレビュー/編集をします。代筆は致しません。

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Testimonials

私はリアプリカントとして、伴走さんのコンサルティングサービスを受けました。一度目の受験の際は、有名なMBAコンサルタントにサポートして頂きましたが、自己分析やエッセーの編集も限定的で、今振り返ると、改善点が沢山あるエッセーだったと思います。今回、二度目の受験の際は、別の有名なMBAコンサルタントを起用し、一校分のエッセーは出来上がっている状況でした。しかし、その頃、伴走さんに出会い、彼女との初回セッションを受けた後に、彼女をメインカウンセラーとして起用することを即決しました。伴走さんのフィードバックのお陰でいかに私のエッセイが浅いレベルで留まっているかを実感することができたことに加え、セッションを通じて本当に私という一個人を理解しようとしてくださったからです。結果、有名なコンサルタント二名がレビューしたエッセーよりも、二層程深まった良質なエッセーを書くことができ、志望校のWharton/Lauder, LBS, Booth, IESE全校に合格する事ができました。伴走さんにサポートをお願いできて本当に良かったと感じています。


有名な2名のカウンセラーのサービスを受けた後に感じた、伴走さんを推薦したい理由は以下の通りです。

①自己分析の壁打ち:伴走さんは私のこれまでの経験について生い立ちから人生のターニングポイントまで深く掘り下げてくれた。あらゆる質問に答えることで、自分でも気づかなかったアピールポイントや半生におけるバックボーンが見えて来た。日本語で話す事で、議論が深まった。この自己分析の深さが質の高いエッセー執筆に繋がった。

②クリエイティブライティング:自分では思い浮かばないような創造的なストーリーや、その構成についてアイデア出し・提案してくれる。また、編集力も他のカウンセラーとは比較できない程、良かった。

③質の高い指導:伴走さんは自分がMBAに進学した時にも苦労しないようにと、親身になって、ライティングやスピーキングの指導をしてくれた。

④豊富なビジネス経験・知識:金融出身だった私の仕事を理解し、的確にCVに書くべきアピールポイントやコンテキストを指導してくれた。

⑤インタビュー準備:インタビューではいかに的確にアピールするかが重要だが、伴走さんは私の拙い回答も魅力的なものへ昇華させてくれた。また、WhartonはTBDがあるが、私の性格や強みを理解した上で、様々なチームダイナミクスが起こるパターンを想定して、どのように立ち回るべきか、戦略的に考え助言してくれた。そのため実際のTBD本番でも自信をもって臨むことができた。

⑥質へのこだわり:今までは自分がなんとなくすっきりしないエッセイでもカウンセラーの方からOKをもらうようなことが多く、自分でも違和感を感じつつどう改善すればよいかもわからない状況だった。伴走さんはそのようなエッセイに対してより良くできる点を指摘してくれるだけでなく、私が納得できるまでとことんつきあってくれた。


伴走さんをお勧めする理由は挙げたらキリがないくらいなのですがここらへんで筆をおきたいと思います。笑

MBA受験に苦しんだ私から言えることとしてはエッセイカウンセラーの選択は本当に大事だということです。伴走さんはどのカウンセラーとも違い、真剣に私に向き合ってくださり、私をMBA受験に留まらず、一個人として成長させてくれました。全幅の信頼をおける方でMBAに進学した今でも定期的に連絡を取っています。


- M, Wharton

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私は転職経験も海外生活経験もなく、海外MBA受験をどう進めていけば良いのか、他の受験生と比較した自分の強み弱みがなんなのか全くわからない状態でした。私は4月から9月まで別のコンサルタントとパッケージで契約しておりました。そのコンサルはアメリカ人で、私の説明を基に下書きをある程度作ってくれるというものでしたが、出来上がったCVやエッセイの完成度に、海外大学受験の素人ながら不安を感じていました。

そんなとき本サービスと出会いました。Round1ギリギリの8月ごろ、私のCVを見て、コンサルタントの方(以下、伴走さん)は「全面的に書き直した方が良い」と私がぼんやり感じていた不安をずばり言ってくださいました。その後、1−2週間という超短期間で私の経験の棚卸し、強み弱みの洗い出しを行いました。日本語も英語もネイティブクラスの流暢さと豊富な経験、そして何よりずば抜けたインタビュースキルによって、自分でも気づいていなかった強みが数多く見つかっていきました。例えば、私は研究開発部門に所属しており、社内論文を執筆する機会も多く、当たり前に感じていたのですが、その際の活動や分析が他の受験生にはない独自性であると気づかせてくれました。そして出来上がったCV、エッセイは他のコンサルサービスで作ったものとは比べ物にならない完成度となりました。


私のスコアはIELTS OA7.5、GRE321とトップスクールに受験するにはかなり心許ないものでした。しかし伴走さんのご指導に基づいたCV、エッセイにより、提出した5校(UW Foster, USC, Ross, Haas, MIT)全てからインタビュー招待を受け取ることができました。

また、インタビュー練習を2回させていただきました。私が伝えるべき内容を熟知されているので、表面的な発音や表現の指摘にとどまらず、内容にまで踏み込んだ指摘を大量にいただきました。わかりにくいところはわかりにくいとバッサリ切ってくれる鬼のような側面と、前回に比べて改善した点は積極的に見つけて褒めてくれる優しい側面、どちらも私にはぴったりのご指導方法でした。インタビューMockを専門にやっている他のネイティブのサービスも受けましたが、伴走さんのご指摘の方が本質的で、何万倍もためになったと感じています。最終的に、結果としてUW, USC, Rossの3校に合格することができました。献身的なサービスに本当に感謝しております。


- Ebay, Ross

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テストスコアが低い。30代中盤。私費。私はトップスクールを目指すに絶望的なプロフィールでした。こんな私でも欧米トップスクールに合格できたのは、伴走さんと二人三脚でエッセイ作成が出来たことに尽きると受験を振り返って確信しています。


何度テストを受けてもスコアが横ばいの状況が続き、気づけば9月が差し迫っており、エッセイに取り掛からないと間に合わないタイミングでした。そこで私は、「逆転合格するにはエッセイに賭けるしかない」という想いで、巷で評判の外国人のエッセイカウンセラーに早速コンタクトしエッセイ作成に取り掛かりましが、私の人間性や、価値観などを度外視した表層的なエッセイが出来上がり、どう考えてもこれでは落ちると思うレベルの出来でした。当時正直途方に暮れており、どうしよう、と考えていた時に出会ったのが、伴走さんでした。最初は伴走さんにはサブカウンセラーとして起用していましたが、結局メインカウンセラーとして、受検の最後までご支援頂きました。他のカウンセラーと比較して、伴走さんを起用して良かったポイントは以下の通りです。


<徹底的な自己分析の深掘りとストーリー作り>

MBAエッセイは、過去―現在―未来のキャリアプランに一本筋が通っており、そこにアプリカントの人間性や価値観が反映されたものが、面接官の目に留まるエッセイだと思います。つまり、自己分析をどれだけ本気でやっているかによって、エッセイの質は大きく変動します。そこで伴走さんとは徹底的に私の出生から現在に至るまでの人生の棚卸を行いました。私がどんな人間で、何にパッションを感じ、どういった将来像を描いているのか、徹底的に議論しました。特に、自己分析の壁打ちを日本語でできたのが、ストーリーの深さや質の高さに繋がったと思います。こうして言語化した私自身を筋が通ったストーリーに仕上げてもらうことで、私にしか書けない唯一無二のエッセイを作成できたと考えています。


<学校別の個別アプローチ>

私は合計8校出願しました。エッセイの設問自体は、学校による差異はあまりないので、通常のカウンセラーは使いまわしを進めるのですが、伴走さんとは各学校の特色やセールスポイントを徹底的に深堀し、すべて個別のエッセイ作成を進めました。この工程をしっかり踏むことで、エッセイのみならず、その後のインタビューでも自信をもってwhy this school?に対応できたと考えています。


<クリエイティブライティングと編集力>

私はライティングが大の苦手で、自分で書き上げたエッセイは表現が稚拙だったり、構成が不十分だったりと、そのまま出すと内容は良いのに、正しくアドミッションに伝わらないという状況でした。そこで伴走さんに編集をお願いしました。豊富な知識と、英語表現、自分では思いつかないようなストーリーの展開の仕方、ライティングスキルで、私の稚拙な文章を見事にピカピカのエッセイにしていただきました。初稿の時などは、私が提出したエッセイがほぼ全面赤字の手直しで帰っていた時には、自分のライティング力に絶望しましたが、ここまで徹底的にアウトプットの質を追求してくれるカウンセラーは他にいないと思います。


<締め切り間際でも早急に対応>

上述通り、8校ものアプリケーションを進めていたので、最後は本当に時間との闘いいなりましたが、一般的にカウンセラーはメール返信に2ー3日かかったりすることはざらですが、伴走さんは全ての学校のスケジュールを把握して下さり、朝昼夜深夜問わず、私の無理なリクエストをすべて即日対応してくださったことには本当に感謝しています。コミュニケーションは密に、責任を持って私の辛いMBA受験プロセスを最後まで伴走してくだいました。


最後に繰り返しになりますが、低プロフィールの私が伴走さんに出会わなければ間違いなく、欧米トップスクールはおろか、MBA合格は夢のまた夢だったと思います。一方で、カウンセラーとの出会いは合否を左右する程、重要なことだと痛感しています。皆さんも、巷の評判やレピュテーションに左右されることなく、自分に合ったカウンセラーを厳選し、受験に成功されることを心より祈っております。

- Tak, HEC

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エッセイは結局自分になぜMBAが必要なのか?が肝!


過去を掘り起こし点を結ぶ作業には時間がかかりますが、丁寧に日本語で対話できたおかげでエッセイや面接のみならず、自分の棚卸しをするきっかけになりました。自己分析や深掘りはMBA受験の為の作業として行っていましたが、振り返ってみると、人生全般・今後のキャリアにとって非常に役立つプロセスだったと感じています。


また、自己分析していく中で、自分では気づかなかった強みを明確にしてくださり、どの様に受験校にアピールすれば良いかコツが掴めました。


特に、面接の回答作成・練習フェーズでは、自己分析を踏まえてどの問にどの回答をもってくるか戦略を練り、話す練習をし、フィードバックを受けて修正するプロセスを伴走してもらったことで、面接でも自信を持って話すことができました。とてもおすすめです!

- MK, Oxford

エッセイのカウンセリングをしてもらいましたが、本当に的を射た欲しかったアドバイスが沢山いただけてとても良かったです。


大学院留学のエッセイで困っている方がいたら是非一度カウンセリングを受けてみると良いと思います

- Sa, Oxford


MBA受験を決意してから、実際に受験まで数か月しかなかったですが、12月頃に、自分のApplicationの弱みとなるところをご指摘いただいたお陰で限られた時間でも効率的に準備が出来たと思います。ありがとうございました。

- K, LBS

I got into GBS and Wharton/ Lauder! I knew my profile was unique, but I wasn't sure how to articulate it. With your tremendous help, I could create a compelling story connecting my background, passion, and vision. Thank you so much for your guidance and coaching!

- P, GBS

Our Results

Program:


Chicago Booth

Columbia Business School

HEC

IESE

London Business School

McComb University of Austin

MIT Sloan

NUS

Oxford Said

Oxford MSc

Ross Michigan

Stanford GSB

UC Berkeley Haas (Interview)

UNC Chapel Hill (Interview)

USC Marshall

University of Washington

Tepper (Interview)

Wharton

Wharton/ Lauder

Scholarship:


Fulbright

NUS Scholarship

Wharton Lauder Institute

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